旧芝川再生プロジェクト vol.1　現地見学会

2006年5月14日（日）　関東近隣から約60名の参加にて見学会が行われました。

鳩ヶ谷南八丁目町内会皆様により「えひめAI」の作り方、使い方説明会


「えひめAI」の作り方/「えひめAI」の使い方

炭素繊維による水質浄化　群馬工業高等専門学校小島昭先生が説明を行いました。

炭素繊維浄化実験仕様
1、実験水域　長さ30m×幅5m＝150㎡、水深約50cm（ヘドロ50cm以上）
2、炭素繊維浄化材　　CFK-1 ムカデ型　　　　　300本
　　　　　　　　　　　　　　CFS-2　カーボンタフト　　 40本
　　　　　　　　　　　　　　平織り型　　　　　　　　　　40本
3、木炭6kg入りネット袋（40cm×60cm）　100袋　　　　　総量600kg


小島昭教授による説明	炭素繊維の状況

複合型植生浮島浄化法


	植生浮島浄化水域はヘドロを全て浚渫し曝気　を行い、炭素繊維浄化水域はヘドロが堆積した　現状のままで炭素繊維と炭の設置のみでの浄　化でしたが、同様に良好な水質結果を得られま　した。

※これらの浄化施設は、5月末日をもって撤去されますが、炭素繊維浄化施設は上流側（芝川水門
　下）に再び設置されます。

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旧芝川再生プロジェクト vol.1 現地見学会

2006年5月14日（日） 関東近隣から約60名の参加にて見学会が行われました。

鳩ヶ谷南八丁目町内会皆様により「えひめAI」の作り方、使い方説明会

炭素繊維による水質浄化 群馬工業高等専門学校小島昭先生が説明を行いました。

複合型植生浮島浄化法

旧芝川再生プロジェクト vol.1　現地見学会

2006年5月14日（日）　関東近隣から約60名の参加にて見学会が行われました。

炭素繊維による水質浄化　群馬工業高等専門学校小島昭先生が説明を行いました。